巨腕装 鍾会ジオ

忌神 蚩尤の力を借り受けし者。
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巨腕装 鍾会ジオ。字は士季。

*電撃ホビーマガジンに連載されていた
 「ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに」に登場した
 『ギガンティック・アーム・ユニット装備』を元にしております。
が、 ジ・Oにこの様な装備があったわけではありません。
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鍾会ジオが魔人としての力を高めた姿。
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悪しき闇の術を使い
蚩尤ノイエ・ジールの依代である
暗黒玉璽サイコの腕部を召喚し装備している。
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鍾会(鍾会ジオ)の両肩の辺りが怪しく光り出し
不自然に盛り上がったかと思うと、鎧を突き破り
うごめきながら、中から何かがせり出してきた。
その不気味な物体は、まるで死人の肌のように白く
生命感は無いのに、何か途轍もない力を秘めている様だった。
「さあ、我が神の愛の劇場の始まりだ!」
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鍾会の肩から不自然に『生えてきた』それは
巨大な腕のように見えた。
その二対の巨腕は
蚩尤(蚩尤ノイエ・ジール)の力を受けた暗黒玉璽が
巨大な人の姿を取り、我が翔の国を襲った
黒き巨神(暗黒玉璽サイコ)の腕によく似ていた。
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「どうだ見たか。力みなぎるこの姿。
 他の奴等とは違い、我が神の御力の片鱗だけではなく
 形を成した物を授かる事が出来る私こそが
 この世で一番、我が神から愛されているのだ!
 はーっはっはっはっはっは!!」
悪しき闇の術で武装を強化した鍾会は
悦に入り、高笑いを続ける。
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「どうした?あまりの恐ろしさに声も出ないか?
 ふっはっはっはっはっは。そうだろうそうだろう。
 だが、本当に恐ろしいのはここからだぞ!」
構えを解かず無言のままの翼徳殿(張飛ガンダム)に向かい
独り語りを続ける鍾会は、両の巨腕を持ち上げ始めた。
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その巨腕の先に雷の様な光が宿り始め
辺りに焦げた臭いが立ち込めた。
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「わーっはっはっはっはっは!
 わーっはっはっはっはっはっは!!」
ばちばちと音も立つ中で鍾会の笑い声がこだまする。

コメント

力の正体はこれでしたか。・・・・何故でしょう? 鍾会の台詞を見ていたら、トランザを思い浮かびました。<何?
話は変わりますが、またコンパチヒーローの漫画が出て欲しいです。あるいはザ・グレイトバトルの再販でもOKです。

返:武吉トーラス様へ

自分の言いたいことだけを楽しそうに言っている所が
そう感じさせているのかもしれませんね。
トランザ、好きですねえ。
広瀬さんの演技が素敵で
当時、赤白黒の三角関係だけに話が集まり過ぎそうな所を
がっつり持って行ってくれて良いキャラでした。
コンパチシリーズは現役ですものね。
ときた先生の漫画読みたい。
ウルトラマンメビウス好きなので主役希望です。

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