荒鬼頑駄無

正義の鬼将軍。
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荒鬼頑駄無。

ちょっと時間が経ってしまいましたが
あけましておめでとうございます。
今年も、SDガンダム三国伝妄想続編ブログ
反・三国伝をよろしくお願いいたします。
新年一回目は反・三国伝はお休みし
久々の番外編、新SD戦国伝
「七人の超将軍編」から荒鬼頑駄無です。
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七人の超将軍編展開当時から大好きだった
荒鬼頑駄無をコウソンサンや孫権
BB273番アレックスを中心にミキシングビルドしました。
まずは軽装形態です。
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アレックスらしいゲタの形や各ディテールを活かしたくて
荒鬼頑駄無完全再現よりも
NT-1アレックスの武者頑駄無を目指しました。
アレックス好きなんです。
三国伝で、いつかは公式で本編に登場するだろうと
敢えてネタかぶりを避けて正座して待っていたのに
結局登場せず、このブログにもアレックス武将を
出せなかった事への自分なりのリベンジです。
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今回作ったパーツを並べてみました。
今ブログに登場させている三国伝武将達は
主に数年前に作っていた物なのですが
写真撮影の為に引っ張り出してくると
仕上げが粗く、所々破損したりしています。
昨年の中旬辺りから、自分なりに
少し丁寧に組み上げる事を目標として
敢えてノーマルSDを無改造で作り続けました。
その時の経験を活かして丁寧な改造を心掛けました。
未だ技術は上がっていませんので心構えだけですけどね。
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加工途中です。
ここから表面処理や武者らしいディテールを追加しています。
コトブキヤのM.S.Gリベットや細切りプラ板を使っています。
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旅姿です。
ボディのバネ式発射ギミック以外は
極力、元のギミックを活かすように心掛けました。
鬼封力のマント前部は元の物をプラ板で延長し
敢えて段差を作り、二重のマント感を出しました。
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旅姿の背面です。
元のキットでは後ろから見ると
いわゆる「びんぼっちゃま」になっていましたが
それを避けるためにコウソンサンのアニキのマントを使いました。
なので、ボディは余す事の無いようコウソンサンなのです。
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白鋼の鬼面にはブリスターパックを切りだして
劇中再現でサングラス状にしてあります。
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サングラスパーツは取り外して
眼光鋭い漫画調の表現も可能です。
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光の心眼石はWAVE-のHアイズを加工して透明化してあります。
その奥には銀シールを貼ってあるので、光で照らすと若干輝きます。
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肩はアレックスの肩をコウソンサンの肩に
被せてあるので厚みがあります。
それに合わせて肩鎧を幅増しして
黒っぽい部分のモールドを造り直してあります。
それでも上げ下げ出来るギミックは残っています。
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後部のマントは、そのままでは飛勇帝の神器と干渉してしまうので
逆転の発想でコウソンサンのバックパックを上下逆さまにし
マント中央部は裏返し、両サイドのマントを取り付けられるよう
新たに反対側から穴を開けて接続してあります。
当時のキットに使われていた布シールを、マント前面の追加部や
後部マントの分まで用意する事は出来ないので
それらしく見えるよう、塗装後にパール塗料でコートして
あの輝きを再現してみました。
写真では上手く伝わり辛いのが残念です。
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飛勇鶴形態も再現可能です。
元の翼だけでは迫力が足りなくなってしまいましたが
後部マントを作った事で迫力不足を解消出来ました。
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武者形態です。
マント接続用のレール部分を残して接続してあるので
そのまま前部マントを後方に展開出来ます。
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武者形態の側面です。
前部マント、後部マント、飛勇帝の神器の位置関係は
互いに干渉しないようになっています。
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武者形態の背面です。
鬼斬丸の装備方法は当時キットと同じです。
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腕にはアレックスの象徴的なガトリング砲を装備しています。
元キットでは剥き出しでしたが、アレックスのパーツを活かし
取り外し式で、内蔵されているように仕上げました。
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鬼斬丸はビルダーズパーツHD、MSランチャー01の刀を
持ち手に合うように加工して使っています。
鬼封力の楯はボディの鬼功砲から取り外して手に持たせられます。
閃光結晶(ビームクリスタル)は基部の六角形部分に
ブリスターパックを切りだして被せてあります。
透明パーツ化も考えたのですが、そこまでの技術が無いので
こんな加工法になりましたが、あまり効果は無かったですね。
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超必殺技「鬼岩一閃斬」再現用エフェクトパーツです。
光の心眼石と鬼斬丸、二箇所にそれぞれ取り付けます。
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どうやって作ったかというと、100均のダイソーで売っている
手芸や工作に使うグルーガンと、グルースティックで作りました。
下の花柄の物は、加工時に工作台に
加工したパーツが貼り付くのを防止するガラス製のまな板で
これも同じダイソーで買いました。しめて324円(税込)です。
色々な100均でUV硬化レジンの取り扱いが無くなっているので
高価な透明レジンや透明粘土を使うしか無い現状
それでも安価な材料で透明パーツを作れないか模索してみました。
半透明ですが、かえってこういうエフェクトには
合っているような気がします。
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光の心眼石用の方は鶴の首部分を挟めるように
短い板状のパーツを左右に付けてあります。
敢えて左右非対称にして、躍動感を出してみました。
鬼斬丸用の方は中が中空になっていて
刀身部に被せられるようになっています。
塗装は普段使いのMr.カラーのクリアーカラーの調合で
全く問題ありませんでした。
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周倉ドーベンウルフの平手パーツを加工して
印を結んでいるような特殊手パーツを作ってみました。
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それらを組み合わせると元キットのボックスアートを再現可能です。
当時のSDガンダムファンが新シリーズ開始に当たり心を躍らせた
あの格好良い絵を再現しようと試みました。
が、まだまだあの迫力を再現するには技術が足りませんでした。
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『人、それを悪という!!』
移動櫓型鉄機武者・引蹴勲(ぴっけるくん)の上から
敵を見下ろす荒鬼頑駄無。
「普段は冷静沈着を装っているが、決めゼリフと共に
 高くて逆光になる位置から登場するという派手な演出を好む所は
 まだ子供っぽさが残っているようだ。」(組立説明図より抜粋)
その佇まいに似ず、けっこうお茶目な荒鬼頑駄無の
活躍シーンをイメージして撮影しました。

今回、久々に番外編を掲載しましたが
今年はこうした番外編が増えるかもしれません。
次回は反・三国伝本編の続きをお送りする予定でおります。

コメント

まずはご挨拶を、新年あけましておめでとうございますe-342荒鬼頑駄無、とでも良い完成度ですね。v-218一瞬、「え、レジェンドBB?」と思いました。先日youtubeのジェットマンの陽気なアコちゃん回を視聴しました。本当にあのカップ麺ゴーカイジャーにも出ましたね。・・・・食べてみたい。<ヤメトケe-263
今年もよろしくお願いします。

返:武吉トーラス様

遅くなりましたが
あけましておめでとうございます。
新年にかかわらず、いつも応援有難う御座います。
今年もよろしくお願いいたします。
レジェンドBBは言い過ぎですよ~、お恥ずかしい。
当時から大好きなキットだったので
楽しんで作りました。
ジェットマンも放送当時から大好きです。
アコちゃんラーメン懐かしい。
我が家ではフィギュアーツのレッドホークが空を舞い
ブラックコンドルがアイキャッチの腰掛けポーズで
他3人の発売を心待ちにしています。

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私の記憶のままに
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