趙雲、立つ。

趙雲、仲間の惨状に耐え切れず立つ。
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郝昭(郝昭ギラ・ドーガ)の隙を突き
洛陽最深部への進行を図った敬風殿(陸凱ゼータプラス)であったが
それに気付いた郝昭の攻撃を受け、打ち落とされた。
魔戦馬・戦輪形態に跨る郝昭の周りには
多くの負傷した我が軍の武将達が倒れ伏していた。
「ふ…もう俺の言葉を聞く者もおらぬか。はっはっはっは。」
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「どおれ、あらかた片付いたな。
 あとは、味方がやられても踏み出せない腰抜け共だけか。
 ふはははははは。」
魔戦馬を通常の馬型に変形させながら郝昭が高笑いを上げる。
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この場への突入を果たし、我が軍で残っていたのは
子龍殿(趙雲ガンダム)と翼徳殿(張飛ガンダム)
それと数人の者達だけになっていた。
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子龍殿が口を開く。
「俺が行く。
 あんたは、その隙にここを突破して最終目的を果たしてくれ。」
「いや、でも…待ってくれよ。なんかうまく言えねえんだが
 あいつの、なんか不思議な力っつうか
 それが分かんねえうちは、その…ん~…。」
いつになく歯切れの悪い翼徳殿。
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「迷ってる暇は無い。来い、飛影閃!」
子龍殿の声に応え、飛影閃・重装鎧が現れる。
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「この、恐れ知らずの趙子龍が奴の喉笛掻き切って
 二度とあの生意気な口がきけぬようにしてくれる!」
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子龍殿は飛影閃に跨ると、郝昭の方へと駆け出して行く。
その背を見詰めながら翼徳殿が悩む。
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「なんて言うかよお…俺、臆病になっちまったのかなあ。」

コメント

張飛どのは何かを感じ取ろうとしていますね。彼も桃園の誓いから随分と成長したようです。

今週の鎧武ミッチが大変な事になっていました。果して彼に更生の道はあるのでしょうか? e-351そして次回は斬月が激突ですね。それと本日書店にてハリケンジャーの小説を発見しました。私はまだ買ってはいませんが、先生は買いました?v-401

返:武吉トーラス様

三国志史実では、ああいった最期を迎えましたが
三国伝の愛すべき張飛には違う未来をと思いましてね。
小説ハリケンジャー買いましたよ~。
近所に取り扱うお店が無くて取り寄せました。
いま読んでるのを読み終えたらと。
すごいハードな小説デカレンジャー希望。

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徐庶ZII

Author:徐庶ZII
私の名は徐庶。
ここに記すのは
戦乱の中消された記録を
私の記憶のままに
書き連ねるものである。
初めから
読み返してやろうという
有り難い方は
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お入りください。
二週に一度
更新しております。

皆さまの拍手
乾いた私の心に
染みまする。

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